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▼ ジャンプ14号感想

続きを読むからジャンプの感想です。
とてつもなく長いのにまだ全然途中です。7ページ分しか書けてない。

省くことを知らずに思いついたことを全部書いているのでこんな有様です。

追記1:最後まで書きました。
   それにしても久しぶりに感想書いたらすごい時間かかってしまいました。
   それに今週号はなかなか難解でした。


追記2:えええええええ!まじでぇぇぇ!?
   と衝撃を受けた感想を他サイトさまで読んだので追記。
   壮大な見落としがあった模様です。は、はずかしい…

てっきりセンターカラーだけだと思ってたので、駅のキヨスクですっごいドキーっとしました。

ジャンプ買ってる若いサラリーマンがいたので
(やっべ、ハンタ表紙じゃん。連載再開かよ、知らなかった。
 立ち読みしようかと思ってたけど買うっきゃねぇな。作者働いてんなー逆に大丈夫か)

…という心の声を勝手にアテレコしました。
そのサラリーマンがハンター目当てかはさておき、この表紙で連載再開を知って、ドキーっとした人がいっぱいいますよねきっと!
ふひひ、こちとら1か月、指折り数えて待ってたんだよなめんなよ。
冨樫先生も頑張って描いてるんだから、体に気をつけて仕事がんばれよサラリーマン。

>表紙
ピトーの髪の色が変わってますね。
さすが冨樫先生のカラーはフリーダム、予想のななめ上を行く…!
こっちの色の方が最初イメージしてた色に近いです。
もういいや、好きに塗ろうと決めた。ユピーとかピンクで塗ってみるか。

>アオリ「伝説復活!」
伝説とか言われると、ハンターがこのまま過去の伝説となってしまうんじゃないかと不安だった、長期休載期間を思い出してしまう 笑
また10週連続掲載!
10週掲載→休載→単行本→10週掲載…となるんですね。
先が見えるって幸せですね、すっごい気が楽です。

>「構わぬ 運べ」

王様、ゴンとゴンの殺気には気が付いていると思うのですが、まったく気にも留めていません。
これからピトーのところへ向かい、コムギの治療の妨げになるかもしれない存在なのに。
戦闘能力は、 治療中のピトー > ゴン これは現状では明白ということか。
まともに戦闘になったらゴンは勝てない。
どうなるんでしょうゴンキルアピトーコムギの局面は。

>「ゼノが僅かな稚気すら念に込めようとしなかったのは 王への敬意かそれとも――」
 「恐れか」と続くのでしょうか。もしくは「余裕」(作戦成功への確信)か?
あえて目を描かず、先を言わないところがにくい演出です。

でも恐れとか委縮では無いと思います。
この状況で全てを悟り、一切動揺を見せず、敵にさえ命令するような堂々とした王に対して、安っぽい挑発のような稚気を念に込めても、王は微塵の揺らぎも見せないだろうから無駄でしょう。
今回の仕事は、事前にコルトから聞いた王の像も元に様々な状況を想定し、ネテロと組んだ作戦をいくつか用意してから臨んだはずです。
ネテロも、ゼノと組めば王を倒せる、と思ったからこそのこの人選だったはずです。
ゼノとネテロの軽い目くばせ→ドラゴンヘッド発動
というところを見ると、ゼノのドラゴンヘッドで王を護衛から引き離すのは作戦通りだと思います。
それが王の許可を得てのものになるとは思いもよらなかったでしょうが。
王に場のペースを握られ、先手を取られた感はぬぐえませんが、まだ十分にゼノ&ネテロ側の作戦の範囲内だと思います。
王を運んだ先には、何らかの作戦の準備がされているのではないでしょうか。
王は敵が周到な準備をして自分を殺しにかかってることは十分に理解してるのですから、運ばれた先に罠がある可能性も予想しているはずです。
その作戦にわざわざのってやる形で「構わぬ 運べ」という王様、確かに「恐ろしい奴」です。
殺しは仕事のゼノが参加してるんだから、護衛軍と分断するだけしたらノープランで、王とネテロのガチンコ一騎打ちなんてことはないと思うのですが、どうでしょう。
ゼノは仕事にいつも命をかけているけれど、初めからムダ死にするのがわかっているような無謀な作戦には臨まないと思います。
私は、ゼノのこの表情には、作戦への集中力の高まりや、自分の命を賭する覚悟の様な物を感じます。

ゼノがどういう気構えで戦いに臨み、どう戦うかが見たいです。
王に及ばないピトーに及ばないネテロに及ばないゼノは、単独での強さは王に及びません、たぶん。
ゾルディック家でずっと生きてきたゼノがそんな状況でどう戦うか、それ如何によって、キルアの将来像にも光がさす気がします。

>龍頭戯画(ドラゴンヘッド)
え、ええええええ~…これすげー!!!!!!!
クロロ戦の時のように体から離さず真横→に、宮殿突入時のように真下↓に自由落下ならまだ分かりますが、
な な め 上 ですよ、ななめ上。冨樫先生大好き、ななめ上!!
しかも王の尻尾をつかんで、飛び立っちゃってるよ、どういうことですか!?
ただのオーラの塊だと思ってたのに、この龍飛べるの!?ゼノも一緒に!?生きてんのかこのドラゴン…!?
確かに変化系ゼノの体からは離れてないかもしれないけれど、推進力は何ですか。
ゼノすごすぎる。人間の限界うんぬんはゼノには通用しないのか。

追記2:これ、ゼノが乗ってないって、まじですか。
確かに二人しかぶら下がってないように見えるけど、ゼノ乗ってないの!?
王様とネテロの一騎打ちだってぇぇぇぇぇ!?
てっきりゼノは乗ってるものだと思ってたので、ものすごいびっくりしました。
25巻読み返したら、たしかに「王と護衛軍の分断 そのために巨額を費やし ゼノの力を借りた」
ってあるんですよね。確かにここひっかかってたんですよねー言い訳くせぇぇぇぇー 笑
一人でゼノvs王に盛り上がってた自分が哀れです。
え、じゃあゼノはどこの戦局に行くのでしょうか。
混乱してきました。来週が楽しみです。


>0:00:18:56
…………え 笑……………あ…あれ…キルア…普通にいるじゃないか…。
なんだったんでしょう、前回の決別の一コマで書いた考察は。
「ここでゴンとキルアを引き離したのは、ストッパーであるキルアがいない、ゴン一人きりの状態でピトーと対面させるため」
だとかなんとか自信たっぷりに妄想していたアホです。
しかし、こんな盛大な肩透かしも展開予想・感想書きの醍醐味だと思えるようになりました、と赤面しながら言ってみる。

ゴンが1階屋上部分に到着したのは突入から7秒後だから、ゴンは王たちを結構ゆっくりと眺めていたのですね。
てっきり間髪入れずに示されたピトーの元へ行くと思っていたのに。
そうそう、ゴンの瞳は「深く 暗く そして静かに冷たく沈んで」いるのでした。ゴンは頭に血が上ったりしていません。
シュートを感動させたとっさの判断、そしてこの状況でキルアを待ち、言葉をかける。
怖いぐらいに冷静で落ち着いているように見えます。
それがピトーとコムギと対面した時にどう作用するのでしょうか。

キルア側の内面はモノローグで語られているのに、ゴンはこの10話ほとんど語られていません。
だから読んでいると、自然にキルアの目線からゴンを見ることになり、ゴンがどういう行動に出るかわからずに不安になります。
しかし、キルアの抱える不安と、読み手の私の抱える不安は少し異なります。
キルアが抱える不安は、ゴンの現在の考えがゴンの安否にどう影響するか。
でも読者側はこのまま進んでもピトーに戦う用意がないのはわかっていますから、ゴンの考えがコムギの安否にどう影響するか。
が最大の不安になります。
明確なのは「あいつを倒してカイトを元に戻す」というゴンの目的のみ。
そして、「元に戻す」とは具体的にピトーにどうすることか?ゴンはピトーがコムギを治療中だとわかるのか?
そもそもコムギは治るのか?ゴンに宿る気持ちは?ピトーはどう出るのか?という山積みの疑問。

先にコムギの状況を見せられたこと、ゴンの内面を描写しないこと、それによって極限に煽られたこの不安は、作者の周到な罠の様な気がしてきました。
もう操り人形の如くうまいこと誘導されているのですよきっと。冨樫先生ニヤニヤしてますよきっと。
この不安を全て裏切る展開になるのだとすれば、コムギは死なない!
不安を煽られれば煽られるほど、ああこれは作者の罠なんだ、だからコムギは大丈夫だ、と根拠無しに思うようになってきました。
同じような思考になってる方いないかな。逆にどんどん気持ちが落ち着いてるよ、みたいな。
あー良かった~とにかくコムギが無事で☆ 強がりじゃないよ…本当だよ…。


>「それはどっちの?」ってどういう意味

①「任務(足止め)か復讐か?」
「任務(足止め)か復讐か?」かと初めは思いました。
  「足止めか?それともピトーを倒しにか?」そう聞いてしまったら、ゴンは「ピトーを倒す!」そう答える。
  それをゴンに宣言させてしまったら、もうゴンは止められない。
  足止めならまだやりようがあるが、ピトーを倒すとなるとゴンの死亡率はぐっと上がる。
  誰もが到る道とは「大切な人との別れ」。死・もしくは仲違いによる別れ。
  それが怖くて、キルアはゴンに聞くことができなかった。
でもこの二人の目的は最初から、個人的なものが大きかったですよね、。
24巻
ゴン「あいつを倒してカイトを元に戻す」
キルア「ゴンの闘いに誰もジャマが入らないようにフォローに徹する」
の言葉通り、ゴンとピトーの一騎打ちになることはキルアも突入前から覚悟していたことです。
元々ゴンは「ピトーを倒す」と言っているし、キルアが今さら疑問に思うのはおかしい。
キルアはゴンの命が危険なのは分かり切っていても、ゴンの気持ちを察してフォローに徹しようとしているのだし。

②「ピトーを倒しに行くのか?カイトを元に戻しに行くのか?」
ただし、キルアとゴンは直前に、王とネテロたちがあの場を離れていくのを見ています。
キルア「王と護衛軍の分断が既に成功している!?…でもピトーがなぜ後を追わない?ピトーがその場を動けない理由があるのか?
それをゆっくり眺めていたゴンも、その状況の不可解さにうすうす気が付いているかもしれない。」

護衛軍のピトーが、王を追えないほどの状況=ピトーが何らかの理由で戦闘不能

という結論に行きつけば、ピトーと戦闘をしなくてもカイトを元に戻せるかもしれない可能性に思い至る。
「足止め・カイトを元に戻す」その両方が戦闘なしに解決できるのなら、キルアにとってそれに越したことはない。
さっきまでゴンのフォローに徹することだけに集中していたキルアに、迷いが生じる。
それはどっちの?というのは「ピトーを倒しに行くのか?カイトを元に戻しにいくのか?」との疑問。
もしゴンが「ピトーを倒す」と答えたらもう止められない。
「ピトーが動けないのなら作戦は変更だ、復讐もけじめも考えるな」とぶちまければゴンは聞き入れるかもしれないが、それはできない。
なぜなら、ゴンの危険を減らせるものならそうしたいが、ゴンの自責の念と復讐心は痛いほどわかるし、その気持ちを何よりも大切にしたいから。
ゴンとの関係が何より大切なキルアにとって、ゴンの強い目的が自分のものとして内面化していて、その目的には自分の全てをかけて協力したいという気持ちがある。
キルアは、普段はゴンの考え無しにツッコミを入れてますが、ゴンが強い決心をもって臨むことには、反対できないのではないでしょうか。
大切なものとはゴンの「キルアじゃなきゃだめ」という期待と信頼、キルアが恐れるのはゴンとの仲違いや別れか。
実際にキルアが止めてもゴンと仲違いするなんて結果にはならないと思うけど、キルア自身が「あいつはオレひとりでやる」といゴンを止めたくないのでは。


③「カイトを念の支配から解放し、カイトを生き返らせるのか?それとも…」
ここで擡げてくる疑問ってのは、以前から聞きたくても聞けなかったことではないでしょうか。
キルアはカイトの生死を明確に知らないかもしれない。
ゴンは「カイトを元に戻す」と言っているけど、それはカイトを元の元気なカイトに戻すという意味か、元の死体に戻すという意味か。
カイトの体に直接触れたゴンに聞けば、すぐに解決できるかもしれないが、怖くてできない。
ゴンは、ピトーの念から解放されたカイトがどういう状態になるかわかっているのでしょうか。
この辺は読んでいても意見が分かれる部分だと思います。
普通に考えてあの状態で生きてるはずがないという意見と、ナックルがハコワレを使ってる説明があるからカイトは生きてる、という意見と。
しかもゴンはカイトの首と胴体が離れたことを知らないし、作中でもゴンがどう思っているかはぼかされている、気がします。
キルアは、ゴンがカイトの死を乗り越えてここに立っているのか、わずかな臨みに希望を託してここに立っているのかを知らない。
大切なものとは、カイトか、ゴンがカイトの生存を信じて心に抱く希望。
ゴンがカイトの死を乗り越えているのだとすれば、キルアの「少し先の道」にいるのはゴンだという解釈もできる。

④まだ作中で明かされていない要素がある。
「ゴンは瞬時に理解した」の答えが、作中で明かされていなかった「監獄ロック」だったように、
今回もいくつかの明かされていない要素がある可能性も十分あります。
そしたらなんだ、上の長々とした考察は全部ムダだ 笑

▼追記1


>VSユピー

以前の自分の01号感想から引用
(以下のユピーの総オーラ量は、作中のナックルの予想を前提としてますが、それが正しいかはそもそも不明)

 >合計で590…!! ってことで、今回貸したのは310オーラですね。
 >ユピーのPOPを70万とすると、破産までの秒数はおそらく750秒後、分に直すと12分30秒後です。
 >280オーラの時点でもユピー破産は13分50秒後。
 >これから2~30発殴って例えば10000オーラ貸したとしても破産はやっと7分30秒後。
 >ユピーに下手に近づいて一発返済される危険性を考えれば、そこまで最初に貸し付けるメリットはあんまし無いかも。
 >でも12分は本当に気が遠くなるほど長い!多く貸しつけられるに越したことはない。
 >これからはシュートの働きにかかってますね。
 >覚醒シュートが飛び回りながらユピーを引き付け、どれだけスキをつくれるか。
 >そしてユピーの底の見えないPOPをどれだけ消費させられるか。
 >ナックルはスキをついてある程度貸し付けたら、ユピーの半径100メートル以内で文字通り息を潜めて待つ、と。
 >モラウ煙幕のおかげでメレオロンの息継ぎもだいぶ楽ですね。
 >視界が悪いのでユピーは「円」をする可能性もあるから注意だけど…そもそも円できなさそう。

 
 ナックルが1発目を決めてハコワレが発動したのが突入から「3秒後」、上記の感想を書いた269話の時点は約「5秒後」。
そして今週号のVSユピーの場面は突入から約「8秒後」です。
ハコワレは10秒ごとに利子をカウントしますが、まだハコワレ発動から5秒しか経っておらず、最初のカウントさえ告げられていません。
そして今のままだと(ユピーのPOPが70万で戦闘中のオーラ消費を考えない場合)ユピーの破産は12分30秒後。
ただ見ているだけには、あまりにも長すぎる時間です。

ユピーの底の見えないPOPは、枝分かれした手の一つ一つに、ゴンのジャン拳グー並みの威力があること、そしてそれを200発近く打てる可能性を示唆します。
硬パンチでもくらえば、シュートの全AOPでも防御不可能で即死は免れない。
ユピーの攻撃が1発でも当たれば即死するかもしれない状況で、シュートの攻撃はほとんど効かない。
翔んでから経過3秒、すでに深手を負った状態で、あと10分以上という気が遠くなる時間を、ユピーの攻撃を全て避けながら、間を開けず攻め続けることになる。

逆境、なんという逆境。

この二人には、総オーラ量に、10倍以上という絶望的な差があります。
シュートとユピーが対等に向き合い、数秒とはいえ、戦闘の形になっていることすら奇跡的に思えるほどの圧倒的なレベルの差。
倒せなくとも時間稼ぎなら…そんな考えも一瞬で消え去るレベルの差。
3秒でこの状況。そして時間が経つにつれて不利になっていくのは確実にシュートの方です。

 「ただ当人は 追い込まれる程 力が漲ってくるのを この状況で 楽しんでいた」
 269話で、シュートの内面はこのように語られました。
 あのコマで覚醒したシュートが本当にカッコよくて、頼もしいなんて感じていました。
 助けなんか来なくたって、絶対にシュートとナックルは生きて帰るんだ!テンション高くそう書きました。


この絶望的なオーラの差も、逆境であることも、何も変わっていなかったというのに。

………………………………………私は全然、全然覚悟していませんでした。
数字の上でこの二人を比べて、シュートが圧倒的に不利なんて書いておきながら、全然覚悟していませんでした。
覚醒したシュートが、ユピーを10分以上引きつけ、隙を作るということがどういうことなのか、
これから彼がどういう戦いに臨むのか、その辛さを、全然想像できていませんでした。

徐々にシュートが血に染まっていき、確実に命を削られていくこと。
1秒ごとにシュートが死に近づいていくこと。
1発でも攻撃が当たれば即死するかもしれないこと。
でも絶対に逃げるわけにはいかないこと。
なぜならこれが作戦なのだから。ユピーが強制絶になるまで、王の元へ行かせないことが。
どんなにユピーのオーラが底が見えなくて、破産に気が遠くなるような時間がかかろうが関係ない。
それが作戦なのだから、やるしかないんだ。
12分30秒、もしくは自分の命が尽きるまで、こうして絶望的に差のあるユピーと向き合い、戦うしかない…!

それでも自分は生きて帰ると、シュートは信じている。
生きて帰ってゴンにお礼を皆で言ってうまい酒を飲むのだと。

「生きて帰る」

シュート達の信じているそれが、どれだけ重いものであったのか、私は分かっていなかった。
覚醒したシュートは、一発逆転の奥義を思いついたわけでも何でもない。
どんなに困難な状況でも、必ず生きて帰る、そのために命を賭けて敵に真正面から向かう!
その覚悟だったんじゃないか!どんなに傷つこうと、どんな長い時間だろうと…!


シュートの姿を見て、自分の感情がナックルとシンクロする。
「こいつ(シュート)を王に近づけるわけにはいかない」
そうユピーに思わせたシュートは今のところ作戦通りの素晴らしい働き。
しかし、互いが互いを足止めしようとする膠着状態は、ナックルのハコワレ追加のチャンスを奪う。
シュートに集中しつつ、周囲の警戒も怠らない今のユピーにハコワレを決めれば、確かにナックルの存在がバレる可能性が高い。
ハコワレをきめたい、少しでもシュートの命を削る時間を減らしたい。
しかしユピーに万が一気がつかれたら、作戦は確実に失敗して、確実にシュートは死ぬ。
ユピーを倒すには「強制絶」しかない。
それが分かっているから、シュートはあそこで血に染まりながら絶望的に差がある相手の攻撃を受け続けているんじゃないか。
ナックルは、ユピーの底の見えないオーラを、いちばん実感しています。
だから、今シュートがおかれている状況がどんなに絶望的なのかも、一番よくわかっています。
それが分かっていながら、傷ついていく友をただ見ているのが最善の道なんて。
考えただけで身がちぎれそうです。

1回目に読んだときはただ見るのも辛かったこれらのページですが、今こうして文章を書いていると、涙が出てきました。
今回の話を読んだ上で、あらためてこの言葉を書きます。
「彼らの生還を信じています。絶対に生きて帰ってくる。」

以前、助っ人をさんざん望んでおきながらアレですが、この戦闘には助っ人は来ない気がする。
最期までナックルとシュートとメレオロンの3人で戦い抜く気がする。
開始数秒で膠着状態、ナックルの「今は撃てねェ」というセリフ。
この状況に変化をもたらすのは外部からの助っ人な気もするけど、私はこの3人とユピーだけの戦闘が見たいです。
一文字も、1コマも見逃さすに…!


>ヂートゥとブロヴーダ
きたきた、ドッキドキ心理戦な局面が。
扉からはヒナとシドレが出てくるのではとか思ってたのですが、この2匹でした。
ヂートゥ&ブロウのコンビいいですよね。あだ名で呼びあう仲。
リアクション薄い淡白なザリガニ師団長可愛いよ。
その身もなんだか茹でたら淡白でおいしそうだよザリガニ師団長。

>ウェルフィン
な、なるほど、確かに廊下ですれ違っていなければならないな。
これまでの情報で導き出せるのはレオル(ハギャ)団の裏切りかフラッタ単独の裏切り。
この敵襲と、目の前の裏切り者に何らかの関係があるのはわかるので、
ウェルフィンの目的はフラッタ(イカルゴ)にうつり、謀反の全貌の把握にかかるのでは。
イカルゴが「ハギャ様」とよんでしまったことで、少なくともレオルの指示ではないとわかったはず。
レオルはハギャからレオルに改名しており、「ハギャと呼ぶとあいつ怒る」ことは知られている。
側近と言えるフラッタがハギャと呼ぶのはおかしいし、事実フラッタは「レオル様」とよんでいた。
イカルゴもレオル陸軍の隊長だったのだからそれを知らないことはないはずだが、元々忠誠心も高くなかったからうっかりしちゃったのかな。
しかし、ウェルフィンはこのフラッタの中にイカルゴが入ってることはまだわからないはず。
死臭がしそうだと思ってたイカルゴの能力も、鼻が利くウェルフィンにバレて無いみたいですし。
ウェルフィンはしばらくイカルゴの様子見だろう。
ここは手柄をあげるチャンスととらえて、またいろいろと小細工をしていくのでは。
ブロウも「ハギャ」に反応しているけど、ウェルフィンよりも得ている情報が少ないので、
同じ結論には至らないと予想。
「ハギャ様だと…?そういえばあいつしばらく見ないな。ま、いっか…」みたいな 笑
ブロウさま可愛いよ。とか言っててすごいキレ者で強かったらどうしよう。

>ドォォオオオオオンン
時間にして突入から26秒後ぐらいでしょうか。どこの戦局か。
なんとなくモラウvsプフのような気がします。
誰かが…大変な状況になっていやしないかと、不安になりますね。この轟音。

>楽しそーーーー!!
また参戦かよヂートゥ 笑
いや、新技はちょと見てみたいけどさ…
どこの戦局にたどりつくのかな?一番近いのは中央階段か。
でもやっぱりヂートゥといえばモラウなので、モラウとの何らかの絡みを期待します。
入れないけどね…監獄ロックに。
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コメント

ごるびいさん、こんにちは!

あたしも表紙だって知らなくて、センターカラーだけだと思って油断してました。
上の棚で少し隠れてて一番最初に目についたのは、ゴンの生え際でした!見紛うことなくゴンの生え際でした!
それだけであたしのテンションをMAXまで上げるHUNTER×HUNTERをすごいと思いました。

ごるびいさんさすがですね!!感想、読んでてわかりやすくて楽しいです!
それはどっちの?には参りましたね。あたしも気持ち悪いくらい考えました。
でも「どっち」についていろいろ当てはめてみても、続く「聞いてしまったら止められない」「ぶち撒ける」「経験を重ねれば~」としっくりくる、自分を納得させられる答えが出ませんでした。
困ったことになんとなくでは嫌なんですよね。
大好きなキルアのことなのでゴンみたいに煙が出そうなくらい考えましたがだめでした。
シュートのいう、儚く消え入りそうなキルアにも無関係ではないですよね。何かの伏線でしょうか?明らかになるのを待つしかないですよね。。。

ごるびいさん!次は後半の感想ですね!(>_<)
たぶん同じ気持ちでいます。頑張ってくださいね!!

ミナさん!!こんにちは。
始まってしまいましたね、自分も油断していたので表紙を見て挙動不審になりました。
あああゴンの生え際!10メートル以上離れてもわかる、見紛う事なき生え際…それがゴンン!!!(シュート風に)
すごいですよね、ハンターがすごいというのももちろん、最近の自分の信者度が引くぐらいすごいです。
感想、こんなにだらだらとしているのに読んでくださってありがとうございます。
いつもただの独り言になっているので、もう少し読みやすいように工夫しなければ!
「それはどっちの?」
これは難解ですよね。私もだいぶ考えましたけど、はっきりとは理解できませんでした。
そうなんですよね、「聞いてしまったら止められない」「ぶち撒ける」「経験を重ねれば~」すべての文につながる解釈っていうのが難しいです。
自分の発想の貧困さに落ち込みつつ、こういうときはきっと明かされていない要素があるのだと思って、本誌の展開を待っています。
私の思考の流れがミナさんと全く同じだったので、ああ、こうやってもやもやしている人が結構いるのかなと思い、なんだか安心しました。
次週楽しみですね!どこの局面からなんでしょう…!
中央階段だったら、もう、やばいです。言葉にできるか不安です。
ありがとうございました!

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